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ヘルスケアDX

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シニアプラットフォームを活用して、
ヘルスケアDXを実現する

市場課題と将来展望

超高齢化社会において、年々増大する医療・介護などの社会保障費が大きな課題となっています。その解決策の一つとして期待されているのが、個人の健康状態にあわせた予防や治療をおこなうことで健康寿命を延伸することができる社会の実現です。

その際にキーワードになるのが、デジタルトランスフォーメーション(DX)です。いま、世の中のあらゆるモノゴトがデジタル化され、様々な業界で変革が起ころうとしています。こうしたDXの波はヘルスケア産業も無縁ではなく、社会保障費の増大の解決策として期待されています。

しかし、現状では、個人の持つ生活習慣や健康状態のデータと医療や介護の現場で持つカルテやレセプトなどのデータがシームレスにつながっていないため、その実現には至っていません。

将来的には、個人の生活習慣のデータを解析して病気の発症予測につなげたり、治療の結果をリアルタイムの健康状態のデータと連動して投薬量の調整をおこなうなど、データによる正確なエビデンスに基づいた個人の健康状態にあわせた予防や治療を実現することが可能になります。

当社では、個人・自治体・医療機関・介護施設・企業をデータでつなぎ、ビックデータの構築と産学連携でのAI解析によるヘルスケアDXの実現をサポートしていきます。

注)DX: Digital Transformation(デジタルトランスフォーメーション)とは、デジタル技術を生かして組織や文化などの変革を実現すること。 また、DXによって製品・サービスのあり方が大きく変わり、ITの浸透が人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させると言われている。

事業スキーム

  • ヘルスケア・
    リビングラボ

    • 自治体
    • 医療機関
    • 介護施設

    ヘルスケア・リビングラボ利用イメージ

    データ連携・ニーズ

  • 国内の
    IT化推進

    • 大手IT企業との
      ネットワーク
      構築
    • 医療・介護・
      企業のIT化推進
    • DX推進・
      データ分析の
      人材育成

    技術・サービス
    (AI・IoT、RT、
    ビックデータ解析)

    シニアプラットフォーム

    • 介護人材向けメディア(介護レク広場:約5万人)

    • シニアサポートネットワーク(レクリエーション介護士:約3万人)

    • 自治体連携による
      高齢者の健康情報

    介護従事者データ
    高齢者健康データ
    高齢者介護データ

    予防から医療・介護まで、
    ヘルスケアDXによる新しいサービスを次々と創出

    • 健康

    • 予防

    • 診断

    • 治療

    • 介護

    個人・自治体・医療機関・介護施設・企業をデータでつなぎ、
    ビックデータの構築と産学連携でのAI解析によるヘルスケアDXを実現します。

事例紹介

  • IoTによる歩行機能評価早稲田エルダリーヘルス事業団 「AYUMIEYE」

    最先端の歩行能力評価ツール「AYUMIEYE」の介護施設のニーズ調査等により、介護施設での事業展開について共同でおこなっております。

    歩行能力評価ツール「AYUMIEYE」

    歩行能力評価ツール「AYUMIEYE」使用の様子

  • 高齢者の体力特性データの解析日本ストリートダンススタジオ協会 「健康ダンス教室」

    アクティブシニアの継続的なダンス運動について、名古屋学院大学リハビリテーション学部と共同研究にて、各種センサーを用いた動的バランステスト(Timed Up and Go Test)など高齢者の体力特性に及ぼす影響を検証しました。

    健康ダンス教室の様子

    健康ダンス教室の様子

  • RTによる高齢者QOL向上ユカイ工学 「BOCCO(ボッコ)」

    コミュニケーションロボットBOCCO(ボッコ)を活用し、高齢者QOL向上につながる介護レクリエーションプログラムを開発し、介護施設への事業展開をサポートしました。

    コミュニケーションロボットBOCCO(ボッコ)

    コミュニケーションロボットBOCCO(ボッコ)使用の様子